
06/07/26
「教育実習を終えて」
生徒を指導することはもちろん、歴史を教えることも初めてとなった私にとって、学ぶことの多い三週間であった。
飛び込むようにして生徒の前に立ったのだか、実習をするにあたり立てていた目標の一つは、歴史観を鍛える訓練を授業に取り入れること、であった。歴史の勉強は用語や年号を暗記するだけでは全く足りず、史実の因果関係とその経緯を理解して自分の解答に出来なければ何の意味も無い、ということを認識できるような授業を目指してきた。そのため、面白い、分かりやすい授業だったと生徒たちから評価してもらったことはことは、今回の実習の中で最も大きな成果だと考えている。また、在学時より学校に来るのが毎日楽しみだった。先生方だけでなく、生徒たちにも感謝を示したい。
世界史担当 方山智勇